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借金減額の広告がうざいほど出てくると、「これは罠じゃないか」と思ってしまう方がいらっしゃいます。

確かに、よく分からない立場から見ると、怪しいと思ってしまう気持ちがついつい湧いてくるのも、ある意味、当然だと思います。

そこで、ここでは、借金減額診断が、本当に罠なのか、それとも違うのか、分かりやすく解説をしていきます。

この記事を書いた人

借金減額研究家 ケンジ

以前、法律事務所で仕事をしていた立場から、借金問題や債務整理に関する記事を1000記事以上書いてきたライターです。

借金減額診断は罠だと感じてしまう理由

そもそも、借金減額診断は、なぜ、罠だと感じてしまうのでしょうか。

広告がうざいほど出るのは儲かるから!?

SNSを見たり、ネットサーフィンをしたりしていると、借金減額診断に関する広告が、いろいろと出てくるときがありますよね。

広告を出すには、媒体に支払う費用が発生するわけで、それでも広告を出すということは、儲かるという裏付けがあるからです

それがうざいほど出るということは、ムチャクチャ儲かるのかもしれません。

ただ、その場合、誰かが、お金を支払うことになります。

そこで、心配性の方は、借金減額診断を利用すると、借金があるという弱みにつけ込まれて、さらにお金を支払わされる罠にハマるのではないかと思うわけです。

世の中にそんな美味しい話などない

実際、借金減額の仕組みやからくりを知らない人が、借金を減額できると聞くと「世の中にそんな美味しい話などあるはずがない」と普通は考えるはずです。

例えば、こちらの方のように、借金が、そんなに簡単に減額ができるようになるのは、おかしいと考える方もたくさんいらっしゃいます。

借金減額シュミレーションという広告をよく見るのですがあれって本当に減るんですか?
金利などはあらかじめ設定されているものに同意したことでキャッシングやリボ払いを使用してると思うのですが、それでも減額になるんですか?
もしそうだとしたら、まともに払ってたのがバカバカしい感じですよね。

その他にも、

  • こんなことができるんだったら、わざとお金を借りて、あとで減額してもらえば儲かるじゃないか。
  • 自分で借りたお金は返すのが当たり前のはずなのに、なんで減るのか。
  • 借金減額診断を受けられる代わりに個人情報を抜かれて悪用されるんじゃないか。
  • 魔法のように借金が減るなんて、あり得ない。

というような疑問点が次々と湧いてきてしまうのでしょうかないでしょうか。

嘘の体験談があるのも事実

私自身、こういうサイトを作っているので、様々な借金減額の体験談を目にすることが多いのですが、嘘の体験談がいろいろと出てしまっていることも事実です。

債権者の状況、借金を減額した時期、そして返済額などをいろいろ計算してみたら、嘘だということが分かります

そういった体験談が増えてしまっていることも、借金減額診断は罠だという猜疑心を増長する一因になっているのかもしれません。

借金減額診断は罠ではない理由を徹底解説

ただ、結論から言うと、借金減額診断は罠ではありません

逆に、借金の返済ができなくて、困っている人たちを救済することができるセーフティーネットのような仕組みだとも言えます。

その点について、詳しく解説をしていきます。

借金減額診断のからくりはこうなっている

借金減額診断のからくりについては以下の記事で、詳しく解説をしていますので、ここでは、よりポイントをまとめて解説をしていきます。

>>借金減額のからくり(仕組み)!

まず、借金減額診断を受けると、弁護士や司法書士から、どれくらい借金を減らせるのか、診断をしてくれるのですが、この時に紹介されるのが、債務整理というものです。

債務整理には、任意整理、個人再生、自己破産というものがありますが、その内容を簡単に説明すると、以下のようになります。

借金減額の種類 内容
任意整理 遅延損害金や将来利息をカットして最終的な返済額を減額し、残債を分割返済するため、債権者に対して、任意の交渉を弁護士や司法書士を通じて行なう
個人再生 借金を約5分の1に減額することも可能であり、住宅ローンを返済中の人は、そのまま返済を続けて住宅を守ることもできる
自己破産 原則として、すべての借金を免責にすることが可能

また、これとは別に、2007年~2010年にかけて、改正貸金業法が施行される以前、消費者金融から、利息制限法で定められた上限金利を越える金利で、お金を借りていた人は、払いすぎた利息、すなわち過払い金が戻ってくる場合があります

ただし、2010年以降にお金を借りた分に対しては、過払い金は発生しませんし、借金を完済してから10年が経過した場合は、過払い金の返還を請求する権利の時効が切れてしまうため、最近は、過払い金の発生するケースが確実に少なくなっています

しかし、過払い金が発生しなくても、現在、消費者金融やクレジットカード会社から高い金利や手数料でお金を借りている人は、任意整理を行えば、その負担をかなり減らすことも可能です。

また、個人再生は民事再生法13条、自己破産は破産法に沿って、借金を減額したり、免責を得たりするための合法的な手続きなので、決して、魔法のようなものでも、怪しいものでもありません。

さらに、債務整理の手続きの対応をするのは、弁護士や司法書士であるため、守秘義務を守ることが徹底されているので、個人情報が悪用されることもないのです。

もし、そんな悪いことをしたら、弁護士や司法書士は、懲戒処分を受けたりして、社会的信頼を失い、もっと痛い目に遭いますからね。

ちなみに、債務整理の手続きをすると、任意整理では数万円以上、個人再生や自己破産だと数十万円ぐらいの費用を弁護士や司法書士に支払う必要が出てきます。

もちろん、そこでお金を支払うのは、債務整理を依頼するあなたです。

ただ、それ以上に借金を減額できるのであれば、あなたにとってもメリットは大きいと言えるのです。

借金減額はデメリットもある

借金を減額すると聞くと「今まで散々、借金をしておきながら、借金を減額してもらえるなら、みんなやるはずだし、借金を真面目に返済している人がバカを見ているはずだ」と思う方は多いです。

そこから、何か罠があるに違いないと思う方もいらっしゃることでしょう。

しかし、借金を減額するとデメリットもあるため、その点は覚悟する必要があります。

債務整理の各手続きのデメリットは以下の通りです。

借金減額の種類 内容
任意整理 信用情報期間に異動情報が登録され、約5年間、新たな借入ができなくなる。
個人再生 信用情報期間に異動情報が登録され、約5年~10年間、新たな借入ができなくなる。
官報に名前や住所などの個人情報が記載される。
ローン返済中の車があれば没収される。
自己破産 信用情報期間に異動情報が登録され、約5年~10年間、新たな借入ができなくなる。
官報に名前や住所などの個人情報が記載される。
ローン返済中の住宅や車があれば没収される。
一定以上の財産や現金は没収の対象となる。
復権するまでは制限される資格や職業がある。

3つの手続きに共通することは、信用情報期間に異動情報が登録され、ブラックリスト状態になり、一定期間は新たな借入ができなくなるということです。

いわゆるブラックリスト状態になるわけですが、その期間中は、住宅ローンやカーローンを組めなくなることはもちろん、クレジットカードも持てなくなります。

ですから、返済能力をしっかり持っている人は、債務整理を行わず、そのまま返済を続けようと判断するはずです

しかし、借金の返済に苦しみ、自力で返済することが難しいと思った人は、上記のデメリットよりも借金を減額できるメリットの方が大きいと判断して、債務整理をするようになります。

それは、最終的に、その人自身が決めることであり、決して罠にハメて、無理やり手続きをさせる必要もないのです。

実際に借金を減らしている人も多い

先程、借金減額に関して、嘘の体験談もあるとお伝えしましたが、その一方で、借金減額診断を受けた後、弁護士や司法書士を通じて、債務整理を行い、借金の苦しみから解放された方がたくさんいらっしゃることも事実です。

そもそもそういった方がいなければ、債務整理という手続き自体が、現在まで存在し続けていることはあり得ないからです。

ただ、実際にどれくらいの借金を減らせるかは、借金の総額、平均金利、収入、財産状況などによっても変わってくるので、まずは、一度、無料の借金減額診断を受けてみることをお勧めいたします。

>>借金をどれだけ減らせるか調べてみる【所要時間1~2分】

債務整理を依頼しなければ無料

債務整理という仕組みによって借金が減額されることが分かっても、それでも、やはり何らかの罠があるのではないかと恐れる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、借金減額診断を受けるだけであれば、完全に無料です

債務整理の手続きを弁護士や司法書士に依頼をしなければ、費用が発生することは一切ありません。

ですから、その点では安心して、診断を受けてみると良いでしょう

まとめ

借金減額診断は、広告がうざいほど出てくると、何らかの罠ではないかと警戒してしまう方もいます。

しかし、借金減額診断の仕組みが分かれば、極めて合法的で確実な手続きであることをご理解いただけるかと思います。

もちろん、返済能力をそれなりに持っていて、完済までの道筋がしっかり見えているのであれば、債務整理はおろか、借金減額診断を受ける必要もありません。

ただ、借金の返済に苦しんいるのであれば、一度、無料の減額診断を受けてみる価値は十分あると思いますよ。